- 2008-11-17 (月) 12:56
- アイデア貯金箱


先週『目覚まし手帳』なる企画で「百式企画塾」に応募したワタクシですが、ネットで見つけたあるWebサービスを見て、新しいアイデアが思いついてしまいました。
と、いうわけで、締め切りにはまだ間に合うと思うので、急いでエントリー投下。
ここでもう一度、お題のおさらいです。
【百式企画塾】 画期的な手帳を考えた! | IDEA*IDEA
2009年、あなたがふと思いついた手帳が大ヒット。普段は手帳を使わないという人まで使うようになった、その画期的な手帳について次のことを教えてください。
その手帳は、自己管理において誰もが困っている(A)なる問題を、一見手帳とは関係ない(B)から着想を得て、(C)なる方法で解決!しかも(D)なる仕組みになっていたので毎年買わざるを得ない、という工夫までされていた。その手帳の名前は(E)。
※ よろしければ図解も是非どうぞ!
さて、2個目となるその回答とは?
先日、ふとしたキッカケで「@nifty TimeLine」を初めて触ってみました。
@niftyTimeLineとは – @nifty TimeLine
過去の日記を読んだりするのはちょっと恥ずかしいですが、自分が今までやってきたことを時系列順に保存・整理出来る、というのは非常に面白いサービスだと思います。
よくよく考えると、私自身も過去に使っていた手帳(スケジュール帳)を見返して「あの頃こんなことやってたんだなー」と懐かしんだりしたことがあります。また、以前仕事をした人と何年後かにまたお付き合いがあった時に、過去の打合せメモなどが役に立ったこともあります。
そこで考えたのが、使い終わった手帳を郵送すると、内容を(様々なWebサービスやアプリケーションで使えるように)デジタル化(データベース化)してくれる、というサービスです。
上記では分かりにくい人のために、またまた説明画像を作ってみました。
※修正「デジ手帳」→「デジログ手帳」
「過去の行動データ」をもっと活用しよう!
手帳には自分が「いつ(どこで)何をしていたのか?」が時系列順にまとめられています。よく考えるとこれは非常にすごいことだと思います(手帳に日記を書いている人などは、さらに濃いデータが詰まっているといえるでしょう)そういった行動データをデジタル保存しておけば、「@nifty TimeLine」のようなWebサービスと連動させて自分の歴史を顧みるだけでなく、記録されたデータを活用したサードパーティーによる様々なアプリケーションウィジェットやサービスの提供なんかも出来るんじゃないでしょうか?
例えば、自分のワークスタイルをチェックしてもらい、改善するためのアドバイスを受けることが出来るサービスなんかがあると面白いですね。いっそのこと生活習慣を全て記録しておけるように手帳の構成を工夫すると、活用出来るデータも増えていいかも。
プライバシーの保護
他人に自分の手帳の内容を見せるのですから、情報の保護には極力気を使う必要があります。その点が心配なバイト君を使った低コストサービスにするよりも、ビジネスサポート機能を充実させた「秘書サービス」の一つにしてしまうのも手です。
また、どうしても見られたくないプライベートな情報などは、取り外し可能な「シークレートノート」を手帳に付けておくと良いかもしれませんね。
デジタルとアナログの同期
これは、私の中でも結構重要なテーマです。私の場合、ふとした時に思いついたアイデアやちょっとしたメモなどは、いつも持ち歩いているロディアのメモ帳にさっと書き取っておき、時間のある時に Evernote や Googleカレンダー などに入力し直す、という作業を行っています。
紙の手帳のメリットは、何といっても「取り出して直ぐに書ける・確認できる」ことだと思います。携帯電話の機能が発達してきたとはいえ、この点に関してはまだまだ紙の手帳に敵いません(ポメラの容量が増えてWifi対応になったら解決しそうですけど)
しかし、データベース化されたアーカイブの持つ検索・分類の容易さ等のメリットも捨てがたいのが現状。そこで、アナログとデジタルのデータを同期してくれるサービスがあれば、非常に便利だなあと思ったのがこのアイデアの発端です。
ネーミングも「デジタルでログをとる(digital-log)」と「デジタル×アナログ(digital+analog)」というダブルミーニングになっていたりします。
リアルタイム同期は出来ないか?
スケジュール管理機能を重視するとなると、日々の情報更新(リアルタイム同期)が不可欠になります。情報を追加するたびに写メでページ画像を送るという方法が考えられますが、ちょっと面倒です。手書き入力可能な端末を使えば何とかなるかもしれませんね。
おまけ:専用手帳について
お題に合わせて考えたので「専用手帳」という発想が出ましたが、サービス自体の利便性を考えれば(人の手で入力するので)どんな手帳でも対応可能にしたほうがいいかも。まあ、“入力しやすいフォーマット”みたいなものもあると思うので、
1.オリジナル手帳(サービス利用料込み)
2.パートナー手帳(既存手帳にサービス利用権を付ける。利用料はパートナーと購入者の折半でもいいかも)
3.サービス利用権(上記以外の手帳を使いたい人向けに単品で販売)
みたいな感じで分けるといいかもしれません。
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