後悔しない本との出会い方


この「後悔しない本との出会い方」というタイトルを目にした時、貴方はその意味を

・「後悔しない本」との出会い方
・後悔しない、本との出会い方

のどちらだと思ったでしょうか?
おそらく多くの方が前者の意、すなわち「良書の選び方」のことだと考えたのではないでしょうか?

そういった方には肩すかしかもしれませんが、今回紹介するのは後者のほう、つまりどんな本でも役立てるための考え方・テクニックです。

本選びに失敗したくないばかりに、必要以上に購入をためらってしまう方はぜひ読んでみてください。

本は元々「費用対効果」が高い

そもそも、本の価格というものはそれから得られる益に比べれば桁違いに安いと私は考えています。それこそ10冊買って1冊でも良書にあたれば、読書界ではイチローといっても良いのではないでしょうか?

よって、気になった本があれば、よほど高い専門書などで無い限り、ぽんっと買ってしまうのがオススメです(まあ、私の場合読むペースが追いついていないのが悩みどころですが。。。)

どんな本でも全てをじっくりと読む必要はありません。目次を見て気になった部分だけ読むのでも良いですし、「もういいや」と思ったらそこで本を閉じてしまいましょう(本棚に置いておけばその内また出番が来るかもしれませんし)

少しでも学びがあれば良い

どんな本でも必ず何らかの「学び」「気付き」が存在するものです。そういったものを1つでも見つけることが出来れば僥倖ですし、たとえそれが読んで損するような本だと貴方が感じたとしても、そういった本の傾向を掴んでおくことで、今後より自分の欲しい本を探しやすくなるというメリットもあります。

「どこにどんなヒントが隠れているか?」というのは、読んでみないと分からないものです。凡庸な本に書いてあるほんの一文(ワンフレーズ)が、貴方の常識を根本から覆してしまうことも決して無いとはいえないのです。

「自分のせい」と考える

本から有益なものが得られないのは、何も本だけの原因ではないとも言えます。読み手自身にも責任の一端があるのではないでしょうか?

本から「気付き」を得られるということは、それが自分の腑に落ちるものであっても無くても、それまでの自身の経験・思索と結びついて生まれてくるものだと思います。

もちろん、本自体が駄目なケースも多いのでしょうが、単純に本のせいにするよりも「自身の不徳の致すところ(経験不足・浅慮)」と考えた方が、後々の実りが大きい様な気がするんですよね。

本の選び方

いろいろと書きましたが、時間にもお金にも限りがある以上、なるべく良い本に出会えるように自分の眼を鍛えるというのも、決して無駄ではないでしょう。

「後悔しない本」と出会う方法(良書の選び方)というのも、何らかの法則があるかもしれませんので、また次の機会にでも紹介してみたいと思います。

 

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