私がアマゾンを使わずに、本屋を利用する2つの理由。


以前、下記のエントリーで私の読書法を紹介しました。

「速読」が出来ない私なりの、質の高いアウトプットのための読書術(読書法)

実は、このエントリーで紹介した2種類の読書法において、私は「本を買う方法」も変えています。

特定のテーマに関する書籍(資料)をまとめて購入する場合は、豊富な種類と在庫量を持つネット書店(アマゾン)を利用していますが、普段習慣的に続けている読書に関しては、私はなるべくリアル書店(本屋)を利用するようにしています。

ネットで直ぐに注文出来るものを、わざわざ本屋へ出向いてまで買う理由、それは大きく2つあります。


私にとって、本屋に行くメリットは、

1.試し読み(立ち読み)が出来る
2.トレンドが分かる
3.買って直ぐに読める

の3点が主です(重要度順に並べてあります。)他にも単に「本屋の空気が好き」だとかいった理由もありますが、実利の面で言えばこの3つがネット書店に比べてリアル書店が優れている点だと考えています。

1.試し読み(立ち読み)が出来る

私の場合、手に取った本を「著者略歴」「まえがき」「あとがき」「目次」の順でざっと読み、目次を見て最も気になった部分を確認してから、購入判断をするようにしています。

アマゾンの「なか見!検索」もなかなか良い機能ですが、「まえがき」と「あとがき」が無い点と、昔の本はほとんど対応していない点が、私にとっては不十分ですね。

2.トレンドが分かる

本屋の平積みコーナーや、雑誌の最新号の表紙などを一覧すると「いま現在どんな話題が注目されているのか?」をなんとなく掴むことが出来ます。

例えば、つい1年ほど前まではいわゆる「株本」ばかりだったコーナーが、いまでは「勉強本」一色になっているなど、注意してみるといろいろと時流によって違いがあることが分かります。

本屋独自のランキングなどでも、どんなテーマが人気なのかが垣間みれて面白いですね。

3.買って直ぐに読める

本を買った後、その足で喫茶店やファミレスなどに入り、お茶を飲みながら買ってきた本をじっくりと読む。そんな私にとって至福の時間が過ごせるのもメリットの一つです。

買った時の勢いのまま読み始めないと、いつの間にか後回しになって「積ん読」状態になってしまうこともしばしばです。私の場合、アマゾンで買った本の方がその傾向が強いですね。

まとめ

まあ、自分自身がかなりの「本屋好き」なので、相当のバイアスがかかっていることをご了承ください。その人に合った本の買い方があるのが当然ですし、「アマゾンでしか本を買わない」なんて人がいても別にいいと思います(そのほうが合理的かつ効率的ですしね)

自分のまわりの人に聞いてみても、みんなそれぞれ自分なりの「本屋」の利用の仕方があったりして面白いですね。

もしかすると、今後の書店は、

1.上記のデメリットを克服した大型ネット書店(アマゾンなど)
2.半ば「図書館(ライブラリー)化」した大型リアル書店
3.ニッチなニーズに答える小規模書店(ネット兼用)

みたいな感じに棲み分けされていくのかも?と、ちょっと妄想したりしました。

 

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