フリーのマインドマップソフト『XMind』を創造的に使いこなす4つの方法
前回に引き続き、アイデア出しや頭の整理を強力にバックアップしてくれる無料のソフトウェアを紹介。
今回紹介するのは、マインドマップソフト『XMind』。この分野では「FreeMind」が有名ですが、個人的には機能も充実しているこちらがオススメですね。
私の場合、以前は有料の『MindManager』を使っていたのですが、複数のPCそれぞれのライセンスをとったりするのに意外とコストがかかるのが難点でした。
そこで、最近知ったこのソフトを試しに使っているのですが、これがフリーソフトとは思えないほど使い勝手が良く、正直驚いています。『MindManager』でも基本のマインドマップ描画機能しか使っていなかった私としては、このソフトで充分ではないかと思えるほど。
と、いうことで。すっかり気に入ってしまったこのソフトの紹介も兼ねて、私なりのマインドマップ有効活用術をいくつか紹介してみたいと思います。
XMind の使い方は、下記のチュートリアルビデオを参照。
「会議の議事録」にマインドマップを使う。
マインドマップの一般的な用途の一つですね。単に会議の内容をメモするだけでなく、1つのPCをプロジェクタで移しながら、そのままブレスト会議を行う、なんてことも可能です。
作成したマインドマップは、XMindのサイトにアップし、他の人と共有することも可能なので、外部から意見を聞きたい時などに使うと良いかもしれませんね。
「読書ノート」にマインドマップを使う。
これも有名なマインドマップの使い方です。コツとしては「文章」ではなく「単語(キーワード)」でメモしていく、というところですかね。
どうしても気に入ったフレーズなどがあったら、マップ部分ではなく“ノート”の部分に書いておくと良いでしょう。
「ひとりブレスト」にマインドマップを使う。
前回紹介した Evernote を組み合わせて使う方法です。
Evernote に蓄積されたアイデアメモを一つ一つ掘り下げたり、そこからさらにアイデアを広げていったりするのに、マインドマップは非常にぴったりのツールですね。
「ブログの原稿作り」にマインドマップを使う。
最近は OmniOutliner があるので使っていませんが、「メインテーマ」「サブテーマ(見出し)」「本文」といった感じでアウトラインプロセッサと同じ様な感覚で文章構成を考えるのにもマインドマップは向いていますね。
※追記(09/05/20)
複数PC間での利用やマインドマップファイルの共有などをメインに使いたい場合は、ウェブベースの『Mindomo』もオススメです。
→ 無料で使えるWebベースの高機能マインドマップツール!【Mindomo】
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