思いついたアイデアを忘れないための、最も堅実かつ有効的な方法。
部屋のいたるところにメモを置く。
これにつきます。
簡単に出来ることですが、徹底している人はそれほど多くないのではないかと。
特にアイデアを思いつきやすい場所を、私は「3大力場」と呼んでおり、非常に重要視しています。
アイデアを思いつく3大力場
1.風呂場
これは経験がある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?私など、思いついたアイデアを忘れないうちに!と、全裸でリビングまでは知ったこともあります。
2.トイレ
これも良く言われていますね。便座に座っていた方がアイデアが出てくるかも?
3.寝室
ベッドで本を読んでいる時に思いつく場合もありますし、夢の中の面白い話をメモしたいときなんかもありますね。
これらの場所は、他の人の話を聞いても出てくることが多いスポットでもあります。この3カ所にメモとペンを置いておくだけでも、結構な効果があるんじゃないかと。
※風呂場にメモを置いてしわしわになったり書きにくかったりするのがイヤな人は、ダイバー向けの「水中ノート」を使うと良いかも。
他にも……
私の場合、上記の3カ所の他にも「玄関」「バルコニー」「カバンの中」「上着のポケット」など、いたるところにメモとペンが置いてあります。
実際にこれらが役に立ったケースも多く、『百式企画塾』に出したアイデアなんかは、ほとんどがこれらのメモの中にありました。
私はロディアのNo.11(ポケットタイプの小さいやつ)を使ってますが、目立つ色のメモ帳を選んだ方が、アイデアを思いついた時に気付きやすくていいですね。
アイデアが生まれる条件
自分を振り返ってみると、アイデアが浮かんでくるときというのは、その問題についてじっくり考えた時からしばらく経った後、頭が(体も?)リラックスした時が多い様な気がします。(風呂場・トイレ・寝室なんかは特にそうですね)
以前紹介した『アイデアのつくり方』という本でも、アイデア創造の第四段階として「心の緊張を解いている時にアイデアは生まれる」と書いてあります。また、その前の第三段階として、一度問題から離れて気分転換することも勧めています。
確かに、アイデアを思いつく場所というのは、普段の仕事場から離れているため、周りにメモがないことが多いのでしょう。よって、家や仕事場のいたるところにメモとペンを置く、という方法が有効なのだと思います。
間違えてはいけないのが、考え事をするためのトイレに篭るというのは、適切ではないということです。自分は考え事をしている自覚が無い時、そういった時にアイデアは浮かんでくるものなのでしょうね。

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