そろそろ具体的に「成功」に向けて動き出しませんか?→『成功ハックス』


昨日に引き続き、年末年始に読んだ本を紹介。今回は「シゴタノ!」管理人の大橋悦夫さんの新刊『成功ハックス』です。

書店の平積みラインナップが「投資本」から「成功本」へと完全移行した昨今、そろそろ多く出始めていると思われる「成功本難民(成功本をいくら読んでも成功出来ない人)」にピッタリの本と言えますね。

「はじめに」と「序章」の部分で、「なぜ成功本を読んでも成功出来ないのか?」に対する大橋さんの明快な回答があり、この部分だけでも十分読む価値があるかと。もちろん、その後に続く「目標を見つけ、継続して実践するためのハックス」も必読です。

そろそろ重い腰を上げて「実践」に移るべき、という良い指針になる本ですね。

ピックアップ

・成功本の問題点=読んだだけで終わってしまう。

・成功するためのルール「自分に取って「楽に」実践出来る方法を採用する」「効果が出るまで「楽しく」継続する」

・目標とは「無意識に熱中していること」「気付くとついやっていること」「損得抜きでやりたいと思えること」

・文章を書くキモは、いかに自分にとって適切な質問を作るか?にある。

・書くことによって、書いたモノが思考から切り離され、足跡として残ります。

・無理せず続けるコツは「ちゃんとやらない(少しでもやったらOKにする)」こと。

・「小さな達成感」を繰り返すのもオススメ。

・成功本が持つ3つのメッセージ「ありのまま」「あせらない」「与える」

まとめ

シゴタノ!」ファンやライフハック好きの人にとっては垂涎もののハックスが盛りだくさんの本書。気になったものは付箋をつけるなりなんなりして、必ず1度は実行してみること。そのなかで継続出来るものが1つでもあれば十分ではないかと。

※ちなみにこの本のハックスを実践するには「タイマー」が必須ですので、フリーソフトなり携帯電話なりを用意しておくのをオススメします、ちなみに、私は外でも使えるタイマーとして最近購入した DRETEC のカード型タイマーを使いました。

「成功するためには、いますぐに何をすべきなのか?」が非常にハッキリとしており、それぞれのハックスも準備の方法から手順、サンプル解説まで具体的に書かれているので、難しく考えずに即試してみるのがオススメ。

「楽に」「楽しく」というのは、物事を習慣化するために重要な要素だと思います。出来るだけ楽しくなるように頭を使う、というのは、このブログでの私が追求しているテーマにも繋がりますので、その点でも非常に参考になりましたね。

活用アイデア『趣味を仕事にする方法』

目標ハックスの中にあった「無意識に熱中していること」「気付くとついやっていること」「損得抜きでやりたいと思えること」は、そのまま起業を考えている人がジャンルを選ぶ際に用いると良いんじゃないでしょうか?

起業や新規事業立ち上げというのは、始めから直ぐに儲かる様な例はそれほど多くありませんし、地道な作業の積み重ねが大事なので、そういったモチベーションを保つためにも、自分の好きなことを選ぶのが良いのではないかと。

もちろんしっかりとニーズ等を調査して、「趣味」が「ビジネス」になるための仕組みを考える必要はありますけどね。

 

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