ソニーは「アイワ(AIWA)」ブランドを復活させるといいのでは?【ソニー パソコン春モデル発表】


ソニーが6日、バイオの2009年春モデルを発表しましたね。

2009年PC春モデル:一足先に64ビット化を推し進めるソニー「VAIO」春モデルを発表 (1/2) – ITmedia +D PC USER

多くのモデルで「Blu-ray」と「Windows Vista」を搭載。一部で噂されていた「ネットブック」は登場せず、相変わらず『高スペック・高価格』の路線を突き進んでいますが、ソニーブランドとしてはこれで良いのではないかと。私の周りにもいる「ソニーファン」のニーズからいっても下手に低価格モデルに手を出してブランド価値を下げて欲しくないみたいですし。

とはいっても、今後のトレンドの1つである『低スペック・低価格』のネットブックの様なモデルは押さえておくべきですし、ソニーの技術力を「低価格(スペック厳選)」という方向性に持っていくと、なかなか面白そうなパソコンが出てくるかもしれません。

と、いうことで、ソニーはこれら低価格モデルを『アイワ(AIWA)』ブランドで出すと良いのではないんじゃないかな?(現在はアフターサービスのみしか稼働していないみたいですが)


大規模なリストラ策を発表し、「ソニーショック」の再来とまで言われている現在のソニー。新技術である「有機EL」と「色素増感型太陽電池」などへの投資は今後も続けていく予定とのことですが、「世界のソニー」復活はなるのでしょうか?

「高スペック・高価格」モデルというのは、それでなければ実現しないことがあり、必要としているユーザーが充分に存在しない限り、こういった不景気時に対応しきれないのではないかと思います。

また、こういった最新技術もいずれは技術改善や大量生産により、いわゆる「普及品」になってしまうわけですから、そういった『技術の受け皿』的なセカンドブランドを用意すると良いのではないかと。

かつては、そこそこの機能の製品を圧倒的な低価格で提供することで、業界に破壊的イノベーションを起こしたソニーなのですから、今度はソニー自身を脅かす存在として『アイワ(AIWA)』ブランドを復活させると面白いのにな、と感じた今日この頃です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。