サジェストエンジンは「システム」と「データベース」のオープン化が不可欠?【Cicindela(シシンデラ)】


今回も日経MJの記事から。livedoor の無料レコメンデーションエンジン『Cicindela(シシンデラ)』に注目。

どのくらいの精度のエンジンなのかは分からないけど、これが「オープンソース」で提供されている、というのは、それだけでスゴいことかと。(livedoor のサービス数個で稼働しているみたいだけど、livedoor デパートとか livedoor ブックスでは動いていないのかな?)

現在のレコメンデーションエンジンは、ある特定の(1つの)サイト内で「このページを見ている人は、こんなページも見ています。」というサジェストを行う仕組みになっていますが、これを発展させてユーザーの汎用的な趣味趣向まで分析出来るようになったら、より自分に合った情報を素早く手に入れることが出来るようになるでしょうね。


この場合、全てのサイトが共通のデータベースを使う方法が理想的なのかも。いくつかの会社が別々の規格・データを持つのは、長い目で見たらあまり良い方向ではなさそうだし。

こういったサジェストエンジンは「データ量」と「処理速度」「アルゴリズム」あたりがキモだと思うので、オープンソースにして集合知の力でソフトウェアの精度を上げつつ、共通のデータベースを充実させていくというカタチになるのかな? 私はシステム関係はあまり詳しくないので、専門家の人ならもっと上手い方法を思いつくのかも。

ま、放っておくとパーソナライズドエンジンに力を入れている Google あたりが作ってしまいそうな気もしますけどね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。