本の表紙を「イラスト」にした名作をまとめてみた【表紙デザインの役割】


del.icio.us をチェックしていたら、こんなサイトを見つけました。

The Book Cover Archive

ただひたすらに「本の表紙(ブックカバー)」がずらっと並べられているこのサイト。デザインのインスピレーションを得たい人以外にも、いわゆる「ジャケ買い」に使うのもいいかも。

日本でもブクログなんかは、本棚を表紙画像で並べ替えることも出来ますし、ジャケ買いの本家である「CD」の分野では、『JAKEGAI☆ジャケ買い』なんてサイトもありますね。

ちょっと前に太宰治の『人間失格』の表紙を小畑健デザイン(イラスト)にして大ヒットした例を皮切りに、いくつか漫画家やイラストレーターの手による表紙にリニューアルした名作がいくつかあります。「ジャケ買い」の持つ力は私達が想像しているよりも大きいのかもしれませんね。

そこで、そんな「最近、表紙をイラストデザインにリニューアルした名作」をいくつか探してみました。

小畑健の他にも、荒木飛呂彦やCLAMPなど、そうそうたる顔ぶれがイラストを手がけていますね。これはファンなら買ってしまいそうです(買っただけで満足して読まずに「コレクション」化してないといいですけどw)書店で「マンガコーナー」に置いてみても良いかも。

表紙(ブックカバー)デザインの役割というのは、

1.書店で目を惹く(注意を喚起する)

2.本の中身を想像させる

という2つがあるんじゃないかと思います。

漫画家のイラストによる表紙(ブックカバー)というのは、この2つを上手く満たした良い方法といえるのかも。今後は新刊にもこういったデザインを使う作家(出版社)が出てくると面白いですね。

「表紙はシンプルなほうが良い」という人は、書店がつけてくれるブックカバーにするか、ブックカバー自体を外してしまえばいいわけですし、こういった面白い表紙が増えてくるのは私は歓迎したいと思います。

 

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