あなたは「自分なりの研究テーマ」を持っていますか?


前回のエントリーでは「日常的な情報収集は出来る限り広範囲から集め、特定のテーマに特化したアウトプットを行う。」というアプローチを紹介しました。

参考:広く集めて、絞って出す。そんな学習習慣はどうか?

インプットを出来る限り広範囲から集める、と言っても、何の目的意識も持たずに無作為に情報を集めているだけでは、典型的な「浅く広く」のパターンになってしまい、いつまで経っても情報を「知識」に昇華させることが出来ません。

よって、情報収集を行う上での前提条件として、自分なりの目的意識や研究テーマを常に持ち続けることが何よりも大切となります。

自分なりの研究テーマを常に持つことで、それが情報を分析する際の「軸」のようなものになります。情報を「知識」へと変えていくためには、そういった基軸が不可欠なのではないかと思います。

例として、私の研究テーマをいくつか紹介してみます。


・思いつき(アイデア)をビジネスプランにまで洗練させる方法
・個人が実践出来るマーケティングノウハウ(メソッド)
・好きな時に好きな場所で仕事ができるワークスタイル
・会社の枠を超えたプロジェクトチームづくり

ぱっと思いつくのはこんなところですかね。どれも一筋縄ではいかないテーマなので、日々様々な情報を集めながら模索し続けている感じです。

大枠としては、このブログのテーマでもある『個人の創造性をビジネスに活用する方法』を共通のメインテーマとしています(上記の4つはこのメインテーマから派生したサブテーマみたいなものですかね)

これからの時代は「IT(情報)社会」から「ナレッジ(知識)社会」へと移り変わる中で、より高度化・体系化された情報活用がカギとなります。

様々な情報を効率的に集め、それらを咀嚼して「知識」へと変え、自分なりのアプローチでアウトプットする。

こういった一連の流れでどれだけ質の高いアウトプットを数多く生み出せるか?が、ビジネスマンの課題の一つとなるのでしょうね。

 

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