「禁煙市(町)」とか「禁煙企業」とかがあってもいいんじゃないかな?


先々週、こんなニュースがありました。

NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース−内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで

全国で初めての「禁煙条例」を実現するために規制強化を進めていた神奈川県が、ここにきて居酒屋やパチンコ店などを規制の対象外にした、というこのニュース。

まあ、もともとの禁煙条例の目的が『受動喫煙防止』、特に子供のそれが主でしたから、子供が立ち入らないであろう居酒屋やパチンコ店は、反対の声が強かったことも加えて対象外にしてしまったのでしょうね(最近は、子供連れの客をこういった店でも見かけますけど)

骨子案が発表されたのが去年の9月ですから、半年経たないうちに計画が頓挫してしまうという結果に。

カナロコアンケート:YES? or NO? 〜禁煙条例案にあなたの意見を

下記のアンケートでも賛成派が過半数を超えてはいますが、4割近い反対層もいるわけで。やはり神奈川県全体で禁煙を徹底させるというのは、一筋縄ではいかないのでしょうね。

「禁煙国」誕生!?

というニュースを見た矢先、IDEA*IDEA でこんな記事が。

ブータンが世界初の禁煙国に! – IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

ブータンが世界初の「禁煙国」になったというとんでもないニュース。もともと喫煙者が少なかったのも幸いしたとのことですが、これはインパクトがありますね。

「禁煙市(町)」とかがあってもいいんじゃなかな?

神奈川県などの事例では、人口も多く財政もそれなりにしっかりしているので、なかなか県全体に「禁煙」を徹底させることは難しいかと思いますが、地方活性化を目論む市町村や過疎に悩む地域などは、「禁煙」をウリにしてみてはどうでしょうか?

「禁煙」が徹底している市(町)というイメージがつけば、快適な環境で子供を育てたい家族や、禁煙したい人などが移り住んでくる可能性もあります。条例でどこまで厳しく出来るかは分かりませんが。

「禁煙企業」とかはどうだろう?

アメリカなどでは、タバコを吸う人は「自己管理能力が低い」と見なされ、ビジネスの面で不利になってしまうこともあるそうです。

そこで、企業などで「禁煙」をウリにするのはどうでしょうか?CSR的な役割にもなりますし、これを理由に会社を選んでくれる人も出てくるかもしれません。

と、思ったらこんなページが。

全国禁煙化の企業一覧 – 禁煙マラソン

上記のページを見ると、喫煙者の採用を一切行っていない企業なんかもあるんですね。

まとめ

私自身も大学自体にはタバコを吸っていましたが、いろいろと思うところがありやめることとにした経緯があります。

現在タバコを吸っている人にやめるように働きかけるのは、あまりよろしくないやり方だと思いますので、受動喫煙防止のためにも『分煙』を徹底させるのが最も良いやり方なのでしょうね。

 

Comments
  1. Gertie |
  2. http://www./ |

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