1時間で50個以上のアイデア(企画)を出す方法。


百式企画塾の結果が発表されましたね。私の『ネタチョコQR』は6位という結果に。

【百式企画塾】 「画期的なブロガー向けチョコ」結果発表! – IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

反省点としては、やはりというか「ネタ提供」と「QR」は思いついた人が多かったという点。最も需要が多そうなテーマを用いたので、もう一歩突き進めたアイデアにするか、他の誰もが思いつかないような視点から切り込んでいくべきでしたかね。

と、いった感じの今回の企画でしたが、私が『ネタチョコQR』のアイデアを考える際に用いた方法を、ここでちょっと紹介してみたいと思います。

1.「チョコ+●●」となる組み合わせを書きまくる

アイデアのつくり方」でも述べられているように、アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ方以外の何ものでもありません。今回のお題の場合「チョコ+●●」によって、ブロガーの持つ悩みを解決するというアプローチになります。

そこで、まずはこの「●●チョコ」もしくは「チョコ●●」といったネーミングを、思いつく限り一気に羅列してみました。その結果が以下です。どんなチョコを思い浮かべますか?

・バーコードチョコ
・QRチョコ
・チョコブログ
・コメントチョコ
・トラックバックチョコ
・チョコ掲示板
・マッシュアップチョコ
・チョコ名刺
・チョコ広告
・プレスリリースチョコ
・mp3チョコ
・メッセージチョコ
・変身チョコ
・返信チョコ
・友チョコ
・男の俺チョコ
・教科書チョコ
・チョコ小説
・お気に入りチョコ
・ブックマークチョコ
・ネタチョコ
・オバマチョコ
・チョコ投資
・チョコ貯金
・チョコライト(Choco Light)
・チョコメイト(Choco Mate)
・チョコレイティング(Choco Rating)
・チョコマイスター
・チョコソムリエ
・チョコカフェ
・出会い系チョコ
・チョコクイズ
・共有チョコ
・ランダムチョコ
・シークレットチョコ
・チョコリフォーム
・ボトルチョコ
・RPGチョコ
・スタディチョコ
・チョコメール
・くじチョコ
・チョコ予報
・チョコSEO
・チョコブランディング
・チョコ募金
・チョコアルバム
・エコチョコ
・エアチョコ
・チョコリレー
・チョコハウス
・チョコインテリア
・チョコ雑貨
・チョコ家具
・チョコボタン
・チョコクーポン
・チョコ時計
・チョコアート

その数55個。これらは全て「チョコ」に何か別な要素を組み合わせているのが分かるかと思います。

2.イメージを膨らませる

「タイトル」を出し切ったら、次はそのタイトルを眺めて思い浮かぶイメージを書き留めることで、アイデアをさらに詳細なものにしていきます。(例:トラックバックチョコ=チョコの感想を送るトラックバックURLが付いているチョコ、など)

時には1つのタイトルから複数のアイデアに派生していくこともあります。よって、この作業を行うには『XMind』のようなマインドマップソフトを使うのがオススメです。

フリーのマインドマップソフト『XMind』を創造的に使いこなす4つの方法 – ソイクフ 〜 アイデアハック

3.アイデアを絞り込む

ここまでの時間配分としては、タイトルを羅列するのに10分、その後タイトルから詳細なアイデアに広げていく作業に3〜40分といったところでしょうか。

後はこれらのアイデアを条件に合わせてふるいにかけたり、複数のアイデアを組み合わせたりして、1つのアイデアに絞りこみます。

ちなみに私の場合、「ネタチョコ」「トラックバックチョコ」「QRチョコ」「チョコ広告」「プレスリリースチョコ」「シークレットチョコ」などを組み合わせることで『ネタチョコQR』のアイデアを作り出しました。

本来は、この「絞り込み」の作業をもっとじっくりと行うべきなのですが、この企画のために確保していた時間が短かったこともあり、上記全て合わせて1時間ちょっとしかかけませんでした。

後から振り返ると詰めの甘い点がいくつか見受けられましたので、本当はこの後【4.アイデアを寝かす】という過程を経て、しっかりと洗練させることも必要でしょうね。

まとめ

もちろん、これだけでは1つの「企画」として練り込みが足りず弱い、という意見はもっともです。しかし、こうやって「アイデアのタネ」を思いつく限り出すことで、より良いアイデアを引き出す材料・キッカケとなることも事実です。

特にブログで公開する様な企画(アイデア)の場合、見た人がぐうの音も出ないほどに完璧な(一分の隙もない)ものよりも、みんなの想像を膨らませるようなもののほうが、コメントなどからいろいろな意見を取り入れることができ優れているともいえます。

企画会議などで他の参加者の意見(発想・アイデア)を引き出すため、あえて抽象的なキーワードを使ったプレゼンを行うという方法があります。企画が目指す「目的」さえハッキリしていれば、必ずしも『完成された企画書』を用意しなくてもいい、といえるかもしれませんね。

 

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