「日本製=高級ブランド」を戦略的に国を挙げて進めていくのはどうか?


博報堂の調査によると、新興市場14都市で「日本製品」の評価が、アメリカやヨーロッパ、中国、韓国などよりも高いイメージを持たれてるそうです。

日本製品、世界の新興市場14都市で総合評価1位–博報堂調べ:マーケティング – CNET Japan

特に「高品質な製品」という項目に関しては、全体の70%が評価しており、2位以下を大きく引き離しているとのこと。苦手な価格戦略においても「価格に見合う価値がある」と評している人が一部の都市以外では最も多かったそうで、これも価格を補ってあまりある品質の高さの証明といったところでしょうか。

少子高齢化が進む日本では、これからさらに労働人口が減っていくでしょうから、今後はマスマーケット向けのコモディティではなく、高品質を売りにした「高級ブランド製品」を作ることに注力したほうが良いのではないかと私は考えています。


工業製品だけでなく、農業製品においても中国で日本の野菜や牛乳などが高価格でも人気を博しているそうなので、こちらでも「日本ブランド」を高めていくことができるかもしれません。サービス分野も同様です。

フランスのシャンパーニュ地方のような『日本ブランド特区』みたいなものを作っても面白そうですね。

 

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