政治にもっとマーケティングを取り入れるべきなのでは?


先日、仕事に関連して「飲酒運転」の現状に関してちょっと調べてみました。

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2007年9月の道路交通法改正施行により飲酒運転への罰則が厳しくなりましたが、「喉元すぎればなんとやら」で、最近はまた飲酒運転による事故のニュースが増えている様な気がしますね。

私はこと「飲酒運転」に関しては、もっと罰則を厳しくしても良いと思っています。飲酒運転の防止には人間の良心に働きかけるだけでは不十分だと考えているからです。

それには一発免停後、免許取得が不可能となるいわゆる「欠格期間」をさらに延長すると良いんじゃないかと。本当は「永久失効」が一番効果的だと思いますけど、いきなりでは反発も強いでしょうからね。


そもそも、現在の罰則である罰金の金額や欠格期間って、ちゃんと把握しているドライバーって少ないんじゃないでしょうか?まわりに聞いても「一発免停らしい」とか「罰金が増えたらしい」くらいの理解の人もちらほらいましたし。

せっかくの法律や法改正も、しっかりと認知され、活用してもらわなければ意味がありません。これはせっかく作った良い商品もしっかりと消費者に認知され、利用されなければ意味を為さないのと同様です。

よって政治がもっとしっかり取り組むべきなのは、「マーケティング」にあるのではないかと私は考えています。

国民にしっかりと認知してもらうためのPR戦略だけでなく、利用しやすい様な仕組みづくりなども重要です。それ以前に、もっと国民のニーズを正確に把握して最適な施策を考え出す「商品づくり」の仕組みも大切なのではないかと思います。

まずは「火の用心。マッチ一本火事のもと」みたいなコピーを作ってみてはどうでしょうか?

 

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