既存の商品を「薄型化」「小型化」してみる


日経MJの続き。マンションなどに置くのに最適な「薄型仏壇」が紹介されています。

フツーレ:八木研
新しい供養のカタチ 壁掛け薄型仏壇『フツーレ』(1/1) – LUXKNOWLEDGE

モダンなデザインが特徴的な「現代仏壇」を数多く取り扱っている八木研によるこの商品。テレビのように壁掛け可能な「薄型タイプ」なので、場所を選ばず好きなスペースに設置する事が可能になっています。

確かにマンションなどでは仏壇を置くスペースが限られているため、こういった壁にかける事ができる薄型タイプや、場所をとらないコンパクトタイプなものがあると、何かと便利かと思います。これならリビングに置いても違和感ありませんしね。


仏壇に限らず、昔から形や大きさ・デザインなどが全く変わっていない商品は他にもいくつか見られます。そういった商品は、ある時代のニーズには最適化されていても、長期的な時代の変化により、ニーズとのずれが生じている可能性もあります。

例えば、通常の本棚よりも奥行きを短くした、コミックや文庫本専用の本棚なども、無駄に奥行きを二段、三段と使わざるを得なかった、私のような大量のコミック持ちの不満点を解消したアイテムと言えるでしょう。

と、いうわけで、既存の商品を「薄型化」「小型化」することで、新しい活用スタイルが生まれ、いままでになかった需要を掘り起こすことができるかもしれません。こういったことは、私達日本人の得意分野ともいえますしね。

 

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