アイデアマンの条件
いろいろと考えさせられたエントリー。
自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと – はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
私の場合、以前はアイデアや企画などは自分の中に溜め込んでおいて、来る実行のときをじっくりと待つ、というスタイルだったのですが、最近では思いついたアイデアはどんどん人に話すようにしています。
自分の中にネタをストックしておかないと(隠し球を残しておかないと)心配になる気持ちもわからないではないですし、人に話したら真似される(先に実行される)のでは?と不安になる人も多いでしょう。
しかし、アイデアを人に話したと言っても、自分の脳内から無くなる訳ではありません。むしろ人に話すことで頭の中を整理出来たり、他の人の意見を元に新しいアイデアが浮かんできたりといったメリットの方が大きいのではないかと思います。
また、溜め込んでいないでどんどん出してしまった方が、自分へのプレッシャーにもなりますし、より多くのインプットへのモチベーション維持にも繋がります。
このブログでも、思いついたら未熟なものでもどんどんアイデアを吐き出していきたいところです。Evernote に入っているアイデアメモを整理するいい機会にもなりますしね。
そのアイデアによって世の中が面白く(より良く)なるのなら、実際にやるのが自分だろうと他の人だろうと変わりはないわけで。だったら自分でやる予定(メド)が立っていないアイデアはどんどん吐き出した方が、ずっと社会のためになるのかも、とも考えたり。使わないアイデアを後生大事にとっておいても誰も得しませんしね。
ただ、やっぱり自分が何も関われないというのもちょっと寂しいですし、アイデア(企画)を考える以外にも出来ることはあると思うので、他の人を巻き込みつつアイデアを生み、実行するためのスマートな仕組みを作り上げていきたいところ。
「自分ならもっと上手くやれる」と思えるジャンルなんていうのは、冷静に考えればごくごく僅かです。自分よりもっと上手く出来る人がいるのなら、その人にやってもらったほうがいいに決まってます。
・どんどん吐き出しても無尽蔵にアイデアを作り出せる
・「誰がやるか?」を冷静に見極められる
このあたりの能力がアイデアマンには不可欠なのかも。私ももっと頑張らないと。

